どこにある?
サステナブル

サステナブルって
身近なこと

サステナブルってどこにあるの?
実は日々の生活の中にはたくさんのヒントが隠れています。
さあ、身のまわりのサステナブルを一緒に探してみましょう!

家の中の
サステナブル

生協の商品を選ぶとき

エコマーク、FSC®、MSCなど認証ラベルのついた商品を見つけてみましょう。認証ラベルは環境や社会に配慮した商品につけられるので、これらを選ぶことは生物多様性の保全や地球温暖化対策などにつながります。
生協のお店や商品カタログでは「コープサステナブル」というシリーズで展開しているので、探してみましょう。

料理をするとき

ニンジンの皮やブロッコリーのくきなど、捨ててしまいがちな部分も調理のしかたを工夫すれば食べられ、食品ロスの発生を防げます。
食品を捨てることは、その生産につかわれた資源をむだにすることであり、ごみとして燃やせば温室効果ガスも発生します。一人ひとりが食材を大切につかい切ることが、地球環境への負荷を減らし、温暖化対策につながります。

衣服を整理するとき

今持っている服を長く大切に着ましょう。手放す場合も資源回収に出す、古着やレンタルサービスで再利用すれば、廃棄物の削減や地球温暖化対策になります。
服一着をつくるには様々な環境負荷がかかっています。原料となる植物の栽培や染色などで大量の水がつかわれ、生産過程で余った生地などの廃棄物も出ます。つくる過程で二酸化炭素も発生します。

ペーパーを買い足すとき

トイレットペーパーには、リサイクル原料を使ったもの、FSC認証を受けたものなどがあります。そういう商品を選ぶことで、木材資源の有効活用や森林保全につながります。
コープの「コアノンロール」は紙パック類や古紙などのリサイクル原料を100%使用。ごみになる紙芯がなく、通常タイプの約2倍の長さの1ロールをギュッと巻いているので長くつかえます。

電気をつけるとき

日本の電気の多くは石油や石炭など化石燃料を燃やす火力発電から生まれています。火力発電は二酸化炭素がたくさん発生し、地球温暖化につながります。
節電に努めたり、家庭の電気を再生可能エネルギーの使用量が多い電力会社に切り替えると、温室効果ガスの削減になります。自宅の屋根に太陽光パネルを設置することも温暖化対策として効果的です。

外出中の
サステナブル

外出や買い物にいくとき

ペットボトルやレジ袋などプラスチック容器包装の多くは石油からつくられており、ごみとして焼却されると二酸化炭素が発生します。また、不適切な処理によりごみが海へ流れ込み、生物に影響を与えています。
ペットボトルなどはできる限りリサイクルに出しましょう。マイボトルやマイバッグなど繰り返しつかえる製品を持ち歩くことも、環境保全につながります。

いきものを見かけたとき

地球上の動物や植物がどのような生態系をつくっているのか、自然やいきものにふれ、調べてみることが、生物多様性を守るための第一歩です。
生協と㈱バイオームの「いきもの探しクエスト」では楽しくいきもの調査を行うことができます。生協が開催する植樹イベントや、川や里山での自然体験、海岸清掃などの活動にも参加してみましょう。

お店の中の
サステナブル

容器包装をつかい終わったとき

使用済みの紙パックやペットボトルなどを、店舗のリサイクルボックスや宅配の配送時に返却することで、廃棄されることなく、適切にリサイクルされます。これらの一部はコープ商品の包材や、食品トレイなど生協で使用する資材に生まれ変わり、再び私たちの手元に戻ります。
廃棄物を減らし、資源を循環させることに貢献できます。

訳あり農産物を見かけたとき

大き過ぎや小さ過ぎ、形がそろっていない、キズがついているといった野菜や果物は、美味しく食べられるのに売ることができない場合があります。これらは捨てられ、つくった農家の人たちも困ることになります。
こうした「訳あり農産物」を買うことは、食品ロスの削減につながるとともに、農家の人たちの助けにもなります。

商品を手に取るとき

スーパーなどの小売店は、消費期限や賞味期限が近い食品から買ってもらえるよう、期限が近い商品を商品棚の手前に置いています。買われずに期限になってしまった商品はお店で捨てられてしまいます。
すぐに食べる場合には、手前に置いてある期限の近い食品から買う「てまえどり」をすることで、食品ロスが出ることを防ぐことができます。

これをヒントに、
身のまわりの
サステナブルを
探してみよう!

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